ベランダで噂話

ちょっと気になるニュースをベランダ越し、咲く噂話。
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | -
火の始末より、まずは身の安全
「地震だ。すぐ火の始末」は間違い−。7月の中越沖地震で揺れを感じて火を消そうとしてけがをした被災者が多かったことから、東京消防庁は従来から「地震 火を消せ!!」と訴えてきた地震発生時の行動マニュアルの見直しを始めた。今後、「揺れているときは身の安全を最優先し、火の始末や出口の確保は揺れが収まってから」に変更する。

 同庁は中越沖地震で新潟県柏崎市内の1600戸を対象にアンケートを実施。火気を使用していた人の半数が、これまでの指導どおり揺れを感じたときや揺れている最中に消火活動していた。

 だが地震でやけどを負った9人全員が地震時の消火活動中に負傷していたことが分かった。

 17年の福岡県西方沖地震などでも、揺れている最中に消火にあたったため、負傷者の増加につながった可能性が指摘されているという。

 東京都内の一般住宅では、震度5程度の地震でガス供給を自動的に止める装置がほぼ全世帯で普及しており、石油ストーブ類の大半で自動消火装置が取り付けられていることから、地震時の出火の危険性は減っているという。中越沖地震では地震の際の火災は3件で、一般住宅への火災はなかった。

 東京消防庁では、平成7年の阪神大震災などの教訓を踏まえ、(1)小さな揺れを感じたとき(2)大きな揺れが収まったとき(3)出火したとき−は素早く消火するよう指導してきた。ほかの道府県でも同様に指導しているところが大半だという。

 同庁は「防災訓練で教わった『地震、すぐ消火』の考えが身に付いている人も多いと思う。子供向けの安全教育の場などで広めていきたい」としている。(9/2 産経新聞より)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070902-00000904-san-soci


”地震だ!!まずは火を消さなくっちゃ〜!!”
それは常識中の常識だと思っていた。
阪神大震災のあの火事をニュースで見たものだから、
あんなことになったら大変!とつい私は思ってしまうのだが、
どうも違うらしい。
考えてみたなら、揺れてる間に移動するのは相当危険だし、
消火活動だって、中々困難だし危険であるのは当然。
揺れてるのは、ほんの数分(感じるのは長時間なんだけど)なのだから、
揺れが収まるまで待ったって大丈夫なのかもしれない。
まずは、身の安全が第一は重要なことだ。
ただの順番の違いなのだが、中越沖地震や福岡県西方沖地震でもことがあるのだから、
考えを変えなくては〜と思う。
| 災害 | 20:32 | comments(0) | trackbacks(0)
<
SELECTED ENTRIES
google
CATEGORIES
ARCHIVES
LINKS
RECENT COMMENT
RECENT TRACKBACK
モバイル
qrcode
PROFILE
SPONSORED LINKS